太平洋マテリアル開発研究所
太平洋マテリアル(株)開発研究所では、顧客のニーズに即応できる体制で自社固有のインフラを活用し、さまざまな機能性を持つ基材の開発とその基材を活かした製品の開発を行っています。各事業分野で開発した製品が社会に貢献できるよう、日々努力を続けております。
研究設備
化学分析機器土木・コンクリート試験設備を利用し、多方面からの評価を行っています。また大型の各種模擬試験装置により、より実機に近い試験が実施できます。
分析機器
材料の化学組成、鉱物組成、溶液中の微量成分の分析を行います。
原子吸光光度計
溶液中に含まれている元素の定性・定量分析を行います。
蛍光X線分析装置
固体試料中の元素分析を行います。
X線回折装置
固体試料中の結晶構造の解析、鉱物組成およびその定量分析を行います。
モルタル・コンクリート試験
モルタル・コンクリートの物性評価を行います。
一軸圧縮試験機
供試体のひずみを制御しながら圧縮する一軸圧縮試験機は、セメントで改良した地盤の安定性の評価に使用されます。
熱冷繰返し抵抗性試験
日射による温度上昇と夜間、降雨等の温度低下を模擬し、耐久性の確認試験を実施します。
恒温・恒湿養生槽
コンクリートなどの供試体を恒温、恒湿状態で養生します。
モルタルミキサ
モルタル製品の練混ぜに使用します。
模擬試験
模擬試験を行うことによって、実際の状態に近い形で試験を行うことができます。
地盤注入試験
セメントミルクの注入による地盤改良では、グラウトミキサー、グラウトポンプ、圧力・流量計等の施工機械を使用します。セメントミルクを地盤へ注入した後、掘り起こすと長さ8m×高さ1m×幅3mの大きな改良体が確認できました。
焼成試験(ロータリーキルン)
骨材やクリンカーを焼成し、各種材料の製造技術を確立します。





